ハジメテは全部キミだけ
なにわ男子さん、デビューおめでとうございます!
おおくらくんが携わってると公言したのはいつだったでしょうか。
P側のオタとして、どこまでこの話題に触れていいのか。おおくらくんのファンとしての発言が、なにわちゃんや他のジュニアのファンの方々にとっては快いものではないかもしれないなあと感じて、思うところをなかなか言葉にできなかったです。
というのも、裏方の顔が見えると不満があるときに攻撃対象になりやすいんだなというのが身に沁みたので…おおくらくんが関わることそのものをよく思わない意見もたくさん見た。
それは、ジュニア担だけじゃなくエイト担も。そんな時間あったらエイトに集中してほしいっていう声も、わかる。
けど、ジュニアに関わることそのものが、おおくらくんがジャニーズ事務所にいる意義を感じたり、いつづける覚悟みたいなものの表れなんじゃないかな、と思えて。
関ジュの前も、おじゃんぷちゃんのお手伝い?してたこともあったし、言わないだけで裏方的な仕事ってこれまでもあったんじゃないのかなと想像します。おおくらくん以外も後輩のライブとかいろいろ手伝ってるタレントいるもんね。
だから今回敢えてプロデュースを公言することは、むしろ覚悟なんだなと思ったよ。あらゆるヘイトを一手に受けるのもそうだけど、彼らの芸能人生への責任を負う覚悟、強いては事務所のカルチャーや伝統を引き継いでいく覚悟。
デビューに向けてなにわちゃんの露出が増えるにつれて、改めておおくらくんがなにわちゃんと対峙してる姿を見たくなってROTとか見返してみたんだけど、
当たり前だけど47のドキュメントが一番おおくらくんサイドでいいな!なにわちゃんたちは基本、おおくらくんの言うことを「はい!」「はい!」って一生懸命聞いてて、なんてかわいい子たちなの…となったw
まだ途中だけどアマプラのも見てる!デビューを知らされたときの映像が残ってるっていいなあ!あれ今後何度見ても泣けるんだろうな。
そしておおくらくんの胸で泣く高橋くん…めっちゃいいシーンでほろりときながら、体格差が良すぎて擬似体験ありがとうございます…ってなる最高のシーンでした。これだけでもおおくら担的には見る価値ある。
デビュー曲もとってもかわいいし、MVもお金かかってて、デビューに向けた露出もたくさんあって。自分たちができなかったこと、誰も助けてくれなかったことをひとつひとつ丁寧に導いてるんだなと思うと、本当に泣けてくる。
なにわちゃんには、おおくらくんの夢がたくさん詰まってるんだろうなって。
今日のベストヒット歌謡祭。なにわちゃんのステージとっても素敵だったなあ!PVとかで散々みてるけど、いよいよデビュー前日だからなのか、生放送だからなのか、文字通り本当にキラキラ輝いててあまりにも「夢」そのもので泣いちゃった。
やっぱり、歌って踊ってってやることでしかでない魅力ってあるよな!!と思ったよ。アイドルのちからを誰よりも信じてるんだよね、おおくらくん…
いよいよ11月12日、一粒万倍日の天赦日!
なにわちゃんデビューおめでとう!
おおくらくん本当によかったね!
で、ベストヒット歌謡祭といえば、キラキラなにわちゃん直後の治安悪すぎるエイトによる稲妻ブルースMV大阪版?みたいのマジ最高だっな。
この対比もPの目論見ですか?
窮鼠はチーズの夢を見る
これは、どう書き表せばいいのか…
映画の感想をうまく表現できる術をもっていないのがつらい。
とにかく、これはすごい映画を見たぞ…というのが一番の感想で。
1回目は原作読まずに見たので、話の展開全然知らなくていろいろ驚いたな。初見の備忘録。
妻帯者でありながら、不倫を繰り返す恭一。探偵として現れた大学の後輩・今ヶ瀬に、浮気調査の報告書をつきつけられて「妻には黙っててほしい」とあれこれ弁明を試みるところから物語はスタート。
いろいろ言い訳するお寿司屋さんのシーンは、本当こういうやついるよなーと思ったwクズい。口止め料としての今ヶ瀬とのキスに応じて、懲りた、、、、と思いきやまた浮気相手と!!これは恭一ほんとクズすぎる!と思わせる最高のシーン、、、
一方奥さんには、今度お出かけしよう?とか買い物?映画?食べたいものは?とかいろいろ取り繕って、いやバレるだろそんなやり方…と思ったし、奥さんもなんか不穏な感じだったからこれはバレとるな…と思ったら、まさかの奥さんも不倫してました告白でズッコケた…
夫婦として、全然向き合えてないふたりだったんだなと。恭一は浮気しまくりでも奥さんとの生活を壊すつもりは一切なかったのに、奥さんは浮気したことで恭一との未来は考えられなくなっていっていて。
ここがまず、「大切な人って、愛ってなんだっけ?」って恭一が考え出す分岐点だったのかな。
今ヶ瀬が家に転がり込んできて、恭一はそれを自然に受け入れて、楽しく暮らすふたり。
屋上のシーンで笑い合うふたりのところは、恭一じゃなくておおくらくんがだいぶ漏れてた気がしたけどww最高に幸せなシーンだったし、いいなあって思った。
今ヶ瀬は恭一が寝てる間に恭一のスマホチェック。これ本当、今ヶ瀬はつらい恋愛してるんだな…っていう何よりの証だよな〜。なし崩し的に一緒に住んでるけど、恭一はいつでも女のところに行ける。いけてしまう。現に、既婚者時代の浮気相手に呼び出されて恭一は応じてしまうわけだし…
帰ってきた恭一に「食べた?」ってダブルミーニングできく今ヶ瀬、本当切なかったな。恭一もわかってて、「(夕飯)食べてきた」って言ってるだろうし。取り繕うように、今日ごはん何だったの?グラタン?えー一口食べようかな?とかいう恭一本当クズ…でも好きだと、その優しさにほだされてしまうんだよね…
今ヶ瀬はいなくなる。
ひとりになった恭一が部屋でコンビニ弁当?食べてるの、寂しさを象徴してるようで切なかったな。
結局恭一から今ヶ瀬に電話してまた会う。恭一に呼び出されればすぐ応じてしまう今ヶ瀬。今ヶ瀬はやっぱり恭一がとてつもなく好きなんだよね…そしてまた住みついて。
恭一は偶然元カノ・なつきと再会して、グイグイに迫られる。イケイケドンドンな元カノ〜〜!こわい〜〜!
4人中3人ドラマーのシーン、成田くんが番宣インタビューで言ってたからキター!と思ってしまったw
今ヶ瀬がまたスマホみて、元カノとの再会を知っててわざと同じ店に来るとかほんとゾッとしたわ。いろいろこわすぎ。
酔い潰れた恭一を送った元カノは、今ヶ瀬が恭一の部屋にいることを知ってしまう。(この酔い潰れたシーン、おおくらくん芝居プラン不要だろ!と思ってワロタ)
私か今ヶ瀬、どちらをお持ち帰りするか選べとつきつける元カノ。今ヶ瀬の元カレ?を見たあとというのもあり、「普通の男だから今ヶ瀬は選べない」と元カノのホテル行く恭一、、、予告でも使われてた「俺はお前を選ぶわけにはいかないよ」が効いててよかったなあ〜。でも恭一は結局、その日元カノとはできなかった。裸でベッドで、「あいつ悲しませたくなくて…何がどうしてこうなってるのかわからないんだよ」とかぬかしてやがるし…サイテー。元カノは愛想を尽かして消える。
帰ると今ヶ瀬がいる。寝て、とせがむ今ヶ瀬。今日断られたらもう触れない、と。明確には拒絶しない恭一。そして結ばれる、、、っていうところ、なつきとはできなかったけど、今ヶ瀬とはできてしまった、という対比だと思ったんだけど、どうなんだろう?
BL界隈詳しくないのでよくわからないんだけど、ここで恭一がネコだったのに驚いたんだよね。開発される方が難しいイメージなので。でもネタバレありの監督インタビュー読んだら、恭一はたつわけないんだからネコなんだ、とあったので、そういうことなの?!と。じゃあなつきともできなかったし、今ヶ瀬とは?どうなのか?少なくとも精神的には今ヶ瀬との方がアリだった、ということと理解したけど。
でもなつきって、元嫁とも、そのあとでてくるたまきともタイプが違うから、本質的にはタイプではないんだろうな。元カノだけどw
いたした次の日の朝、裸で歩き回るふたり。ベット→キッチンに移動するシーン(カメラはベッドから固定)は、安心してください!見えてませんよ!の連続で笑いそうになってしまった。キッチンの高さも、安心してください!見えてませんよ!にちょうどいい高さだし…と思ったら、パンフレットでこのシーンのために設計したとあって納得。
会社では部下のたまきが明らかに恭一に想いを寄せている。今ヶ瀬の出張中(この出張にいく、って告げるところ、出張中に何か起きる気配ありありで不穏だった)たまきのお父さんの葬儀で泣くたまきを抱き寄せてグッと距離が縮まるふたり、、、
そのとき喪服についたファンデに気付いた今ヶ瀬。なんで気付かれないように早くクリーニングに出しておかなかったの?と詰め寄る今ヶ瀬本当苦しかったなあ、、、そんなこと言わず、気付かないふりをして淡々と日々を過ごしていれば「幸せな今」を引き延ばすことだってできるのに、自分からぶち壊すようなことしちゃうんだよね、好きすぎて。好きだから。それが本当苦しくて切なかった。
別れを決めたふたり。最後に今ヶ瀬の車を恭一が運転して夜中のドライブ。朝焼けの海で(風強すぎてワロタ)、いい感じに並んで話すふたり。
こんなにいい感じなのに、別れないといけない。そんなこと、あるよね…
ここで、予告でも使われる「心底好きになるって、すべてにおいてその人が例外になるってことなんですね」という今ヶ瀬のセリフ。「わかるよ」「ごめん」と返す恭一。
恭一はたまきと付き合う。たまきかわいい。恭一の部屋で、今ヶ瀬の残していった灰皿を見つけたたまきに「前の恋人の」とぬけぬけと言いやがる恭一、、、「苦しそうにしてたから、もっと早く別れてあげたらよかった」とか、は?付き合いたての彼女に言うことか?と思ったし、たまきもたまきでいろいろ飲み込んでしまうタイプなところ、非常に不穏!
恭一はひとりでゲイバーへ。じろじろいろんな人に見られる。恭一もキョロキョロ、、、したのち、耐えきれなくなったかのようにひとり泣く。
恭一は今ヶ瀬を探しにいったのかな?と最初思ったけどどうなんだろう?自分は男が好きなのか、確かめたかったのかな?
でも男が好きなんじゃなくて、今ヶ瀬だけが恭一にとって「例外」だった、ということに気付いた、というシーンだったのかなあと今は感じてる。
あの海のシーンで、今ヶ瀬に「例外」と言われて、「ごめん」と返したときはまだ、今ヶ瀬が恭一にとって例外だと、気付いてなかったのかな…
たまきと婚約。たまき母にも気に入られる。マンションの前で車とめたり、帰り道に立って恭一を待ち伏せする今ヶ瀬。こわい。完全にストーカー。しかもなんと恭一の自転車も盗んでいる。犯罪。
月1、半年に1回、会うだけでいい、身体の関係もいらないとせがむ今ヶ瀬。鬱陶しそうに拒む恭一。
たまきが恭一の家に来る。コミュニケーションがうまくできてない感じの連続でも、お互い目をつぶってやり過ごすふたり。これはうまくいくわけないぞ、と思わせる。何かを察して、今日は泊まらず帰るというたまき。バス停まで送る恭一。ストーカー今ヶ瀬は恭一の家の前にいる。帰ったぞ!と興奮気味に今ヶ瀬に声をかける恭一。さっきまでたまきがいた部屋で、愛し合う恭一と今ヶ瀬、、、狂ってる!!
思えば、たまきが料理してるとき窓の外をみてた恭一は、今ヶ瀬が来てることに気付いてたのかな。
基本的に表面的&身体の付き合いしかないんだよね、恭一は。そうやって生きてきたし、そういう相手を無意識か意識的か、選んできてる。でも今ヶ瀬は全力でぶつかってくるから、恭一も揺さぶられる。
たまきが選んだカーテンを、たまきに「恭一さんの言う通り青にしてよかった」と言われて微笑んでたくせに、今ヶ瀬に「だっさいカーテン」って言われたときは「なー!」と同調するのも、言いたいこと言い合える相手は今ヶ瀬なのだ、という表現だったのかな。
お前はいらない、と言いながら、次の瞬間には求めてしまう。
そっちじゃない、と思いながら、何かに巻き込まれるかのように堕ちていく。
多くは説明しないからこそ、恋愛ってそういうだよな…と思わせる映画だなと思った。
このあとの恭一と今ヶ瀬の会話はまだ咀嚼できてないから何回かみて確かめたい。
たまきと別れ話。「前の相手が戻ってきた」と。サイテー。取り繕うように「ごめん」という恭一、、、結局たまきも、ここで感情を思いっきりぶつけたりはしないんだよね。ファンデを見つけた今ヶ瀬のように泣き喚いたりしない。うるうるしながら、そばにいちゃダメですか?というだけ。
ぶつかり合う愛を知った恭一には、それじゃ不十分なのかな、と。
今ヶ瀬の灰皿をきれいに洗って、今ヶ瀬がいつも座ってるスツールに座って、今ヶ瀬の帰りを待つ晴れ晴れとした表情の恭一のシーンで映画は終わる。
そもそも今ヶ瀬は戻ってくるのかわからないふたりはうまくいくのかもわからない。
きっとまた今ヶ瀬が苦しくなってせっかく築き上げてきたものをぶち壊すようなことをして出て行って。そして、また戻ってくるのかな。
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まずキャスティングが最高だった。元妻とたまきがどことなく似てるのも、なつきがまた違うタイプなのも。
今ヶ瀬のきゅるんとした感じ、かわいすぎてこわい。成田くん、こわい、、、
映画をみた今改めて「打ち上げでおおくらくんにキスした成田凌」を思うと、本当、成田くんこわい、、、!w
元々成田くんが先に決まっていて今ヶ瀬も恭一もどちらでもいける予定だった、というのも、成田くんが俳優として圧倒的に信頼されてる証で、ギリギリしちゃう。
脱ぐと成田くんは意外と線が細いんだなあ、とか、ふたりが巨大スクリーンで交互にうつると、おおくらくんは顔が小さくて身体は大きくて、成田くんはその逆だなあとか、おおくらくんの目と成田くんの目って全然違うなあとか、たまき、今ヶ瀬と比べて小さいな…とか。
そういうのも対比の現れで、おもしろかったな。
ほぼ順撮りっておおくらくん言ってたけど、でしょうね!という感じ、おおくらくんのビジュアルが!w
段々痩せて整っていくのが、今ヶ瀬との関係で表情がスッキリしていく変化に通じてるようでよかったと思うけど。最初は老け感満載でびっくりしたけど、パンフ読むと原作者さんが「枯れ感がほしい」とおっしゃってたようなので、そういう演出だったのかな…
あといきなりチャリだし、要所要所で骨折大丈夫?!とは思ったよねw
いやーほんと、いい映画を見たなあ…という気持ちになるので、ヒットしてほしいなあ。
本当のことが知りたいの、本当のことなんか知りたくはないの
どうか気に病まないでほしいなあ…
何も言いたくないなら、黙っててもいいよと思っていたけれど、
いざくらすますが更新されと安心してしまった。
言葉をありがとう、おおくらくん。また「申し訳ない」と言わせてしまってごめんね。
体調不良で、8月8日の松竹座からの配信をおおくらくんがおやすみしました。
芝居業務()など複数の仕事が立て込んで、倦怠感があるということで、このご時世だし免疫力も下がってるかもしれないし、ということで"メンバーストップ"がかかった、とのこと。
コロナで窮鼠の公開も延期になったし、まだ解禁にこそなってないもののもはや隠せてない芝居業務()もあるし、こちらがわかる範囲だけでもスケジュールがめちゃくちゃになってるのは想像に難くない。
その上、コロナのことも人一倍調べて考えていたし、真面目なおおくらくんのことだから、きっと世の中のことやエンタメのこととか、いろんなことに想いを巡らせていたんだろうなというのも想像できる。
そして今、この猛暑。ドラマの撮影もコロナ対策で外ロケが増えてるだろうし、室内でも換気!換気!マスク!マスク!で決して涼しくはないでしょう。
そんな中で心身共に100%健康でいろ、というのも無理な話だよね。
「プロなのに体調管理」とおおくらくんは言ってたけど、コントロールできる"体調"にも限度がありますから。
おおくらくんが忙しいだろうことは目に見えていて、割と急に決まったであろう配信の練習する時間とか取れるんだろうか?というのは、正直心配ではあったんだよね…特にドラムなんてちゃんと時間とらないと触れないわけだし。まあオタクが心配することじゃないんだけど…
なのでダンスとかバンドとか、新しい歌割の曲は少ないんじゃなかろうかと勝手に思っていて、そうでもみんな怒らないで…!と配信を楽しみしてるTLを見ながら心の中で念じてたりしてた。
なので、おやすみと聞いて正直安心してる自分もいたり…いや、プロなのでぶっつけ本番だろうができるだろうし、そもそもちゃんとスケジューリングされてるとも思ってたけどさ、でも、それでも。
早めに出ない決断をすることで、リハや松竹座までの往復の時間も削れたわけだし、4人だって、4人でライブする準備時間を取れたんだよね。
現に、素晴らしいライブでした!!
過度に大倉推し過ぎず、でもおおくらくんのことを考えてくれたんだろうなと思えるbutterfly追加や(MCにてヨコ発案で急遽振り入れもしたとヤスくんが教えてくれた)、さりげなくライトをグリーンにしていたり。
おおくらくんのパートをうっかり飛ばすこともなく、過度に不在を感じさせる瞬間のないライブで、でもそれでいて、おおくらくんの歌やダンスやドラムが恋しくなるような。そんな素敵なステージだった。
そう、ドラム!
サポートさんはあえて自身の個性を殺してくれてたのかもしれないけど、おおくらくんとは音が全然違うのが如実でびっくりした!ああ、おおくらくんのドラムが聴きたいなあと心から思ったよ…
それにしても、あんなドセンターにいきなり座らされてドラム叩かないといけないのは本当気の毒というかなんというか。さすがにおおくらくんのソロパートは歌ってなかったけど(当たり前)
LIFEの大サビでTaddyちゃんアップになるのシュールでワロタ…そこは代わりに歌ってくれたヤスくんでよかったのではないかwしかも、選ばれたTaddyちゃんがなんか首グラグラであんまりかわいくないっていう!w社長それが気に入らなくてかわいいぬい作ったんじゃなかったん?!w
とまあ、私はとても配信楽しかったです。でもこのセトリ、絶対おおくらくんやりたかっただろうなあー!!!!!!とも思った。おおくらくんがセトリ(構成?)を考えたとひなちゃんが教えてくれたので、なおのこと!
おおくらくんは、おおくらくんのペースでお仕事してほしいです。無理して早く元気になる必要もないし。今無理したら、のちのちガタがくるからね。
思えば、少し前にヤスくんが自身の連載でおおくらくんの気丈さついて語ってたことがあったけど、あれはヤスくんなりのおおくらくんへのメッセージだったのかなあ。
おおくらくんがお熱で5人のANNを欠席したのが6月30日(というか7月1日か)で、7月11日にヤスくんが更新してくれてたんだよね。
あと728の日前にグリーンのみんなとくらすますやってるときに、突然おおくらくんが怒りの投稿してたのも気になりすぎるし。
だからまあ、いろいろあるんだと思うわ。身体も心も。だから絶対に無理してほしくない…し、別に全部こっちにも共有する必要だってない。たまたま表にでる仕事をおやすみしてるから公になってるだけだしね。必要であれば休んでほしいし、コロナを機に休むのが当たり前の社会になってくれたらいいと思う。「プロなら体調管理」っていうなら、ライブにでない決断こそが、今後を見据えたプロとしての体調管理でしょう。
どうか気に病まないで。待ってるよ、は苦痛になるかもしれないから言わない!
おおくらくんのペースで。
#StayhomewithJ🏠
おわっちゃったー!
もっと見たかったけど、誰に回った回ってないとか、バトンを負担に感じる人もいるだろうし、名残惜しいくらいで終わるのがちょうどいいのでしょう。
webの更なる発展と、関ジャニ∞TVの宣伝と、これから発売になるぬいグッズ?の告知を、丁寧な文章と寝起き()ドアップの動画でお送りするとは!
本当に恐ろしい子だよ。
特にここ数年はおおくらくんの言葉が求められることが多くて、
そのときに「こんな人を担当できて大倉担は幸せだね」みたいなポジティブな言葉をかけられることも増えたけど、
私的には応援してたら勝手におおくらくんがそういう風になっていっただけで、別に先見の明があったわけじゃないんで…と謎に謙遜したくなってしまう。
反面、ここ数年のおおくらくんageモードをみていると、どこかで強い反動が起きるのではないかとヒヤヒヤしてしまう〜〜〜
6日にインフィニティの公式Twitter誕生記念にTwitterでなんかやりだしたときは本当ヒヤヒヤしたわ。若干くすぶっていたというか場所によっては燃えてたような気もしたけれども…
ともあれ、いろいろと動いてくれようとしているのが伝わってくるのは私としてはありがたいです。
コロナでこういう状況になって、現場はしばらく無理だろうし。会員減らさないためにも、関ジャニ∞TVとかグッズとかフル活用しないといけないだろうしね。このタイミングで関ジャニ∞TVがあって本当よかったよね…
いや〜しかし、寝起き()おおくらくんが使ってたブランケットの、ねんねTaddyちゃん超かわいいな〜!詳細が楽しみ。
心安らげる場所なんて永遠じゃねえ
ああ…
大倉くんと高橋くんめっちゃ楽しいねっていうエントリ書いたばかりなんですが。
ラジオもう5年もやってるんだね。
アミューズの売れっ子シンガーとグループ活動してるおおくらくんのスケジュールを合わせるのがどれだけ難しいことかはよくわかる。
生放送で1時間半。ただの一般人だって、毎回時間合わせるの難しいものね。
だけどもやっぱり、寂しいなあ。
特にここ数年のエイト担にとっては、この生放送でのおおくらくんの言葉が拠り所になることが多かったし。優くんっていう、グループ外の人が聞いてくれるっていうのも、とってもありがたい場だった。
優くんのことすごいわかるわけじゃないけど、今日の放送はどことなく声が震えているように聞こえて。
「3月いっぱいをもって、この大倉くんと高橋くんを終了させていただきますということで、ええ…」
という優くんの声は、なんだかとても言いづらそうで、緊張してるようにも悲しんでいるようにも聞こえて。
冒頭コロナの影響で優くんのライブがなくなってしまった話もあって、やりきれなさを感じながらの終了発表。優くんの心が揺さぶられてるように感じたな…
Beautiful、うたってくれて嬉しかったな。優くんとってもお話上手だけど、やっぱり歌で伝える人なんだなあ〜〜〜
頭では終了も仕方がないってわかってるんだけど、歌聞いてたら「うわーん悲しいよ〜〜〜」っていう気持ちがブワッと溢れてしまったよ。
優くんはヤスくんのお友達だったり「象」を提供してくれたり、知ってるアーティストではあったけども、こんなにもおもしろくて、話も上手で、なによりとっても優しくてあたたかい人だということを知れたのもすごく嬉しかったな。
思えばこのブログも、おおくらくんの個人ラジオが始まったのが嬉しくって始めたのでした。
ラジオ好っきゃねん!
かつて、おおくらくんにラジオは無理とマネージャーに言われていたのに、終了発表でこんなに惜しまれるようなラジオができるようになったんだよ〜〜〜
悲しいけど仕方がないね。
残り4回も楽しく聴こう。
答え無き時代に惜しみない愛を
数年ぶりに日本に住むことになり、ラジコタイムフリーの恩恵を存分に受けております。
なんと便利!
でもさ、再生はじめちゃうと時間制限発生するの、あれなんとかならないのかなあ〜〜〜
大倉くんと高橋くんはボリュームあるから、短時間電車乗ってる間にちょこちょこ聴くみたいなのができないのは残念。ラジコユーザーの選択肢に入らなそうで。
15日の放送、
47のヘリ移動の話から、飛行機怖い話になり。
おおくらくんが話した、飛行機がめちゃめちゃ揺れたときに隣のすばるくんの手を知らぬ間に握ってしまっていたというエピソード。
優くんが、思わず手をとってしまったのは、やはりメンバーだからだよね、と。優くんはマネージャーの手取るなんて無理!と言うし(おおくらくんはマネージャーの手は取らないけど、腕にはしがみつくと言ってたけどw)
その話の後に流れた「友よ」。
おおくらくんはメンバーを信頼してるしエイトが大事なんだなあと思っていたら、なんだかめちゃめちゃ沁みてしまった。
なんか、“メンバー”って、私が想像する以上にかけがえのない存在なんだなと、改めて思って。
いろんなことがあって、オタクたちもいろいろ辛かったけど、エイト自身が感じた辛さって、私には想像のしようもないくらいのものだったんだろうなと。
自分自身の辛さに一生懸命だったけど、エイトだって当たり前に辛かったし、そんな中でもオタクたちを思いやってくれて。弱さを見せるとはいっても、結局は見せられる弱さしか見せられないわけであって、
心が張り裂けそうな想いとか、出したくても出せないこといっぱいあったんだろうな。
そりゃ、ゴタゴタもするでしょう。
とか、いろいろ考えながら友よを聴いていたら、BBQで次は閉じよう、という話をしているとき、「閉じる前提で活動するのはやめようよ」、と言ったひなちゃんがふと頭に浮かんで。
私にはそれが、こうなってもなお、エイトでいることを諦めたくない、失いたくないという心の叫びのように聞こえて、
エイトにとっても、エイトってこんなにも大事なものなんだなあと、
すばるも亮ちゃんもいなくなって、オタク以上に辛かったのはエイトだよなって、
当たり前のことを改めて痛感させられた気持ちになった。
エイトでいることを諦めないでいてくれて、ありがとう。
47、みんなで移動する時間も多くて、
いい時間を過ごせているといいな。
とか、マジでボロボロ涙流しながら、ラジオから流れる友よを聴いて、しんみりしてたわけなんですけども。
いや、その後の始まったフリートークよ!
優くんの結婚式の友人スピーチで泣く女dis!
おもしろすぎて今度は腹抱えて涙流して笑ったわ!!w
どんな緩急。
大倉くんと高橋くんの醍醐味はふたりのフリートークだよな〜
大真面目にしんみりさせたかと思ったら、しょうもない話が始まって。
これからもたくさんふたりの話聞きたいな