Dr.DMAT 第1話
なんだか今日はずっと頭痛がしていて、その状態で1話を見て、今最高潮に頭が痛いわけですが、つまり正常に頭を働かせることが困難な状態で、今、書いてるわけですが、
はーーーーーーーーーー。
感じたことを左右されたくなくてネット断ちして見ました。
なぜかわからないけれど、なんか終始泣いてしまった。
むせび泣くわけじゃないけど、謎にひたすら静かに泣きながらみた。
大丈夫だったかな。
客観的に見れないからわからないよ。どんなドラマだったんだろう。どういう評価がされるのだろう。
漫画を読んだときから思っていたけどやっぱりトラウマの描写が不安で、
(原作にはない)妹の件で視聴者は納得できるのかなとか、お芝居はあれで不自然じゃないんだろうかとか、カメラアングルはそれで正しい?!とか、
やっぱり非日常の災害現場を舞台にしたお芝居って難しいのかなとか思ってみたり、
トラウマ→仕事モードの切り替えのところでちょw急にやる気スイッチ入ったwって見てる人なってないかなとか、
そもそも八雲先生の判断力を示すシーンで患者さんの足に気付く描写が露骨すぎないかとか、
かと思えば、トンネルを出て日をあびる八雲先生の描写が美しくて、また泣いて。
ダメだ。頭が痛すぎてPCに向かうのが辛い。
とにかく、共演者さんにかなり助けられているのはわかる。
いいチームになってくれればいいなと思います。
エンドロールの、八雲響・大倉忠義の文字、嬉しかったな(もちろんそこでさらに泣いた)
Dr.DMATについて、出演が発表されたときからずっと気持ちがソワソワしていて、謎に感情が揺さぶられてうるうる泣いて、私頭おかしくなったんじゃないだろうかと思ってるんだけど、初回を見ても、この心が動く感じが結局何の胸騒ぎなのかわからないけど、
おおくらくん、かっこよかったよ。八雲先生の、いろんな表情や感情が表現されてたんじゃないかと思う。
このお芝居大丈夫?って心配したり、妹の前のかわいい表情に癒されたり、寝ちゃってる八雲先生みてこれただのおおくらくんwと思ったり、グッズにもなってるボールペン使ってるシーンがいっぱい出てきて、わーい同じの持ってるーって嬉しくなったり、夕日のシーンの演技でハッとなったり、
感情がいそがしかった。
全然まとめられないや。
第1話ですごく響いたセリフ。
「彼は背負いきれる人間です」
これはおおくらくんにも言えることかな?そうだったらいいな。