【2013/12/22】第32回・ゲストHey! Say! JUMP高木雄也くん
先週に引き続き、Hey! Say! JUMPの高木雄也くんがゲストに来てくれました。
TOPICS
- 伊野尾くんが気になるおおくらさん
- パーカッションの重要性を語る大倉先輩
- 山田くんのサックスに驚く大倉先輩。「俺ジャニーズで吹いてる人(横山くん以外)おらんと思っててん!山田くんに越されてるやん!」
- ドラマの役作りのため、レスキューの訓練に行った高木くん
- 企画「大倉忠義の説得道場!」
- かつて松岡くんのラジオにゲスト出演したときに、喋れないだろうと思われて村上くんがついてきてくれた話*1
SONG
- Hey! Say! JUMP「Ride With Me」
※相づちはかなり省略してますが、基本的に高木くんは「はい」、おおくらくんは「うん」と頻繁に相づちをうっています。
大倉:関ジャニ∞の大倉忠義から、ラジオの前のあなたとHey! Say! JUMPの高木雄也くんに問題。えー、先日〜、え〜、行われた関ジャニ∞の東京ドームライヴを、高木くんは観にきてくださったんですが、まあそれを見てればわかると思うんです。えー、関ジャニ∞にはメンバーカラーがあるんですけど、その中で、大倉忠義は何色でしょう?! じゃあ高木くん、答えてください。
高木:これは、簡単なはず。えー、緑。
大倉:・・・それ、は、なん、なんでで知ってるんですか?
高木:(笑)見てたから。
大倉:あ、ライヴを見てたから?そのー、他の僕らってエイトレンジャーとかいってやってるの知ってます?
高木:はい
大倉:で、見たりしたことあります?
高木:はい
大倉:え、それも見たことあるぅ?
高木:ありますよエイトレンジャー。ライヴも観に行ったことあります。
大倉:あ、ライヴでやってるの見たんや。あ、じゃあ印象が強かったのかなあ〜。問題間違えたかなっ!さあ!気になるこの問題の答えはっ
高木:(笑)
大倉:番組の最後で発表します。みなさんも一緒に考えてください。それでは今日も元気にいきましょう〜!関ジャニ∞大倉忠義日曜日好っきゃねん!
大倉:こんにちは〜日曜日の昼下がりいかがお過ごしでしょうか〜、関ジャニ∞の大倉忠義です。えーそして、先週に引き続きHey! Say! JUMPの高木雄也くんが来てくれましたぁ〜!
高木:お願いしま〜っす!高木です!
大倉:お願いしま〜す。いやあ〜、2週に渡ってありがとうございます
高木:こちらこそありがとうございます
大倉:もうね、でも、あの、先週結構、いろんなことを根掘り葉掘り
高木: そうですね
大倉:ね?聞かせていただいたんですけれども。まだ〜、聞けてないことがたぶんいっぱいあるんやけども
高木:そうですね
大倉:あのねそもそも、Hey! Say! JUMPの中の、高木くんの、そのキャラクターというか、どういう〜立ち位置なんですか?
高木:どうなんでしょうね?
大倉:なんか、それぞれが〜…なんか、う、あの〜バンドやったりもしてるでしょ?
高木:あ、バンドやったりもしてます
大倉:バンドやってるのはあれなんでバンドやってるんですか?
高木:バンドが好きなメンバーが多くて。最初普通にもうやってたんですけど、徐々になんか増え出して
大倉:ちょっと待って
高木:やらなきゃいけないんじゃないか、みたいな
大倉:うんうんうんうん、あの〜、中島…裕翔?は、あいつは太鼓の達人で来てくれたじゃないですか。は、ドラムやってるの知ってたんですよ。
高木:そうですね
大倉:で、あの〜・・・
高木:で、八乙女がベースをやっていて
大倉:え?あいつずっとやってんの?
高木:ずっっっとやってますね、もう
大倉:あ、そうなん?
高木:最初からやってますね
大倉:あ、そうなんや。俺それ知らんかった
高木:高木:ほんとっすか
大倉:なんで?
高木:・・・
大倉:なんでかわからんけど?
高木:はい
大倉:珍しいねベースに行くって
高木:あ、元々はひかるくんはギターやってたけど、なんか、いつの間にかベースに変わってました
大倉:あ、そうなんや。だって岡本くんは
高木:ギターですね
大倉:ギターやってるのは知ってるんですけど
高木:そうですね
大倉:最初その3人とかやったんや
高木:あと伊野尾が〜、キーボード
大倉:伊野尾くんピアノできんの?(なぜか声をひそめてるw)
高木:はい
大倉:伊野尾くんがグランドピアノのとか弾いたらすごい似合いそうやね
高木:似合いそうですね、指もすごいキレイなんで
大倉:女の子みたいやもんね。
高木:そうですね
大倉:俺ほんまに近くで見て女の子やと思った。こないだ喋って。プリンッ♡としてて
高木:そうですね
大倉:うん。すごい印象的やったから何回も言ってしまう
高木:フフフ
大倉:ほんで、キーボードしてて?
高木:で、え〜、山田がsaxをはじめて。それで。
大倉:ウソやろ?
高木:ほんとです
大倉:えっ!最近?
高木:いやもう、2年ぐらい。たぶん
大倉:えっ!じゃあもうめっちゃ上手いんや
高木:一応もう、習ってますね
大倉:え、ずっとやってんの?
高木:はい
大倉:うちのね、横山さんがねトランペット始めたんですよ
高木:知ってます。見ました。
大倉:知ってます?俺ジャニーズで吹いてる人おらんと思っててん!山田くんに越されてるやん!(笑)(手叩いてる)ウソやろ?!そうなんや?!
高木:ライヴとかやってますね
大倉:あ、やってんねや。え、それで、山田くんがsaxやってて?
高木:で、薮もギターを
大倉:薮ギター。高木くんは?
高木:僕は、その〜・・・やらないって言ってて。
大倉:やらない方なの?
高木:はい。でも、なんか、東京ドームでJUMPバンドってつって1回やろうって
大倉:全員で?
高木:全員で。で、パーカッション、を、やらされて
大倉:(笑)やらされて言うたらあかん
高木:フハハハハ!
大倉:そうやったんや
高木:僕たたくと笑うんですもん、お客さん
大倉:笑うの?(笑)
高木:笑われるんですよ!
大倉:(手叩いて笑ってる)あのね、うちの横山さんと同じパターン
高木:フハハ、で、必死になってやってると、自分がうつったら、見てなくてもわかるんですよ、笑いが起きるんで
大倉:ああそうなんや。今映ったな俺と
高木:絶対俺だなって
大倉:あのねそうなんですよ。それね、あるあるなんですよ。人数が多すぎるとやる楽器なくてパーカッションに回されるっていう
高木:フフフ(笑)
大倉:横山くんも(笑)ボンゴをやってて、もっと、自分にもできることがあるって思ったからトランペット始めたと思うんですけど、パーカッションはすっごい大事な楽器なんですよ?
高木:そうですよね?
大倉:そうなんですよ?そう、だからドラムがおるからなんでパーカッションがおるっていう風に思っちゃうかもしんないですけど、パーカッションの音ってすごい大事なんですよっていうことを僕はね、すごく言いたいんですけどね、たぶん〜…わからないでしょ?
高木:わからないですね
大倉:ね、ギターとかの方がカッコええやんって思ってまうんでしょうね?
高木:思っちゃいますね、かっけ〜なあって後ろ叩きながらかっけ〜な〜
大倉:って思うんでしょ?でも、自分パーカッションです!って自信…満々に言える日がくるまで頑張りましょうよちょっと
高木:そうですね
大倉:うん、次のライヴ僕は是非行かせていただきたいと思います
高木:ああ来てください、お願いします
大倉:じゃあ今日も最後までよろしくお願いします
高木:お願いします
大倉:関ジャニ∞大倉忠義日曜日好っきゃねん、今週もこのあと14:30までおつきあいください
大倉:日曜好っきゃねん、Hey! Say! JUMPの高木雄也くんが遊びにきてくれていま〜す
高木:お願いしまーす
大倉:えー、今週はですね高木くんと一緒にレギュラーの放送をお送りしたいと思います。
高木:お!
大倉:ここでメールをいつも読んでるんですけど、メールを紹介したいと思います。
<メール>好きな人は完璧だけど、性格が欠点。私はどうすればいいと思いますか。
高木:ダメ男じゃないの?
大倉:ダメ男やなあ
高木:ダメ男っすよね
大倉:どうしたらいいと思う?高木くんは
高木:え〜?!どうなんすかねえ
大倉:中学1年生なんですよ
高木:中学1年生でこんな深く考えます?
大倉:そうやろぉ?
高木:かわいい〜みたいなんはありましたけどお
大倉:そうそうそう、純粋なもっとね、ピュアな感じやと思ってたらもうね、世の中すすんじゃってるみたいなんですよ
高木:はあ、でも好きでいいんじゃないですか?
大倉:好きでいいと思う?
高木:好きでいいと思います
大倉:このくらいのことで?
高木:そうですね、中学生なんだから。純粋に、あんまり考えすぎずに
大倉:別に、文句言ってたりっていうことや。
高木:はい
大倉:僕はねえ、これ辞めたほうがいいと思う!
高木:ハハハ(笑)ほんとですか?
大倉:うん。もうね、この中学1年生とかっていうと、もう大体ね?人間の、性格みたいなものが、形成されてるんですよ
高木:あ〜はい
大倉:ね?これで、ちょっと揉まれて柔らかくなっていくのかもしれないですけれども。まず「文句を言う」。文句を言ったりっていうのは、若い子は言いがちですよね?愚痴を言っちゃうとか
高木:学校とかだと特に
大倉:うん。「仕事を押しつけたり」これが、まあ癖になっていくともう〜、僕は将来心配ですね?
高木:ああ、そうですね
大倉:で、「人によって態度を変える」。で、「自分の失敗人のせいにする」、もうこれはもう僕は一番嫌いなんですよ
高木:ハハハ
大倉:どんだけ成功してて尊敬してる人でも、店員に態度悪い人とか
高木:あ〜そうですね
大倉:そう!僕はその気があると思うんですよ
高木:あ〜・・・
大倉:そこまで考えちゃう、俺は逆にね?
高木:すごい先まで考えましたね。僕たぶんこの一瞬しか考えてなかったんで
大倉:いいんじゃない?って思うやろ?
高木:はい
大倉:未来を想像して俺はもうやめた方がいいと思う
高木:ハハハ、じゃあやめましょう!フフフ
大倉:やめるか、あのー、それも含めいいのならって感じですよね?
高木:そうですね
<メ—ル>生物の授業でブタの解剖をした。大倉くんは縫合は得意ですか。撮影現場はどんな感じですか。
大倉:こんなことするんやね?
高木:ら(←?)これ女の子ですよね?!
大倉:女の子なのかな?女の子やと思う
高木:ああ、すごいな・・・
大倉:でも、僕は医者役…なんですけど、高木くんは
高木:僕はレスキューなんで
大倉:レスキューの役やからね?こういうことはしないもんね?
高木:しないですね
大倉:なんかやった?ドラマのために。例えば、あのー、レスキューなんか見に行ったりとか
高木:ああ、何度か訓練行きましたね
大倉:あ、行ったんや!
高木:あ、行きました行きました
大倉:どんなことしたんですか?
高木:ほんとに、人形を人と見立てて、車を、の、ドアを機械でぶちあけたり
大倉:あ〜〜〜!!!
高木:車を浮かせたり
大倉:人間が、こう車に挟まってる〜のを、
高木:のを、助けたりとか
大倉:車をどける方法?
高木:はい、
大倉:やったり。そんなことまでやったんや
高木:やりましたね
大倉:へえ〜!また全然、違う〜んですよね、だからやってることが。
高木:そうなんですよね
大倉:どうでしたか撮影は
高木:いやー、もう・・・大変でしたねボンベとか持ちながら常に撮影だったんで
大倉:あ、そうなんや
高木:もう、足腰がすごいことになりましたね
大倉:へえ〜
高木:で、土砂降りの中、人を担いだりとか
大倉:ええっ?!
高木:ボンベ持った状態で、人を担いだりするんで、もう、2、30キロ自分で体重をもっとあげてるんですよ
大倉:うんうんうんうん
高木:だからほんとに大変でした
大倉:え、小松やったっけ?
高木:小松ですね
大倉:小松〜…あたりのチームの人たちはたぶん、これからももっと大変でしょうね
高木:そうですね、まだ優しい方だよっていう話はしてました
大倉:言ってた?いやだから、まあこの縫合もしたんですけど、あのねえ、やっぱ難しいんですよねえ〜。縫う仕事やけどすごい手先の、ねえ、器用な人がうまいんでしょうけど。でもねえ、研修医の方もやっぱりずっと、縫合の練習するために、この練習キットみたいなんを常に持ち歩いてて暇さえあればやってるって言ってたぐらいやから、やっぱすごい難しいんやと思うんやけど。だからこういうのをDMATっていうのは、その〜病院の中でやるんじゃなくて、現場で
高木:そうなんですね
大倉:ねえ?その災害現場でやらなくちゃいけないっていうドラマだから、もっと大変になってくると思うし、これからロケが増えますよ
高木:そうなんですよね
大倉:外で、大変だと思うよ、このね
高木:寒いし
大倉:恐ろしいんですよ
高木:ハハハ(笑)
大倉:だからあの
高木:いや、ロケ現場ほんとにすごいですよ
大倉:そう、そうでしょ?
高木:もうみんな、結構アタフタしてます
大倉:たぶんその、ロケ…を、佐藤二朗さんが行って、その撮影の次の日に俺、病院で会ったのかな?「13年くらい連続ドラマやってるけど、もしかしたら一っ番大変かもしらん」って
高木:あ、言ってました!
大倉:言ってたでしょ?
高木:現場で言ってました。「僕これ一番大変だ、ヤバい」とかって
大倉:相当覚悟せなあかんねんなあって
高木:監督がOKしてくれても、その本当のお医者さんとか、あと、東京消防庁
大倉:うんうんうん、ほんまの
高木:全面協力なんで、その人たちがちょっとおかしいと思ったら、はいストップ!って
大倉:それは絶対そうなんですよ。間違ったこと放送しちゃいけない
高木:こんなことはしない!とか、言葉遣いとかも、台本で書いてあったけど、いや違うから!
大倉:そんなことは言わない!と
高木:言わない、だからこう直して、みたいな
大倉:もうたぶんね、3ヶ月後俺らふたりゲッソリしてると思う
高木:アハハ(笑)ほんとに、してると思います
大倉:ラジオのこの声のボリュームがたぶん変わってると思います
高木:ハハハ(笑)
大倉:フフ、いや頑張っていきましょうね?
高木:はい、お願いします
大倉:さあこんな感じでですねメールをお待ちしてます。どんなことでもOKです。
大倉:続いてはこのコーナーにいきましょう、「大倉忠義の説得道場!」僕と高木くんが出演する連続ドラマ「Dr.DMAT」にちなんだコーナー。Dr.DMATは災害現場で活躍するお医者さんのお話です。災害現場での医療は瞬時の的確な判断が要求されるということで、このコーナーでは、リスナーのちょっとした迷いに僕大倉忠義と高木くんが説得力ある判断を瞬時に下していきます。時間が決まっております。その時間内に説得できないとハリセンで頭をどつかれます。
高木:(笑)
大倉:ゲストの高木くんにもチャレンジしてもらいますが、高木くんがミスってもどつかれるのは大倉忠義です。
高木:フハハ(笑)
大倉:まあそうでしょうね、さあ
高木:間違えらんない
大倉:やっていきましょうか。これなあ〜、ほんまに、ほん〜〜〜まにこうね、迷ってることならええんやけど、どっちでもええがなっていうのが難しいんですよ、これ
高木:へえ〜
大倉:というのがないのことを期待しましょう。じゃあいきまっっす(えいやっ!って感じの変な声)
<メール>①レベルが高くて試合には出られないけど強くなれる②レベルは高くないけど試合には毎回出られる
大倉:これはね、①ですね。レベルが高くて試合には出られないけど強くなれる。これまずね、この今の時点で、レベルが高くて試合には出られないってなんでもう決めつけとんねん!と俺は思うんですよ。ね?これはチャレンジしなきゃわからないじゃないですか。でもレベルは高くないけど試合には毎回出られるっていう、毎回出られるっていう心の余裕があって成長できますか?っていうところなんですよ。俺これはね、ほんまにね、ちょっと、自分にも思うことですね。ちゃんと挑戦し続けないと。
(時間切れ)
高木:はやい!フフフ
大倉:どうですか?高木くんどうだったでしょうか?
高木:納得できたかできなかったか?
大倉:うん!
高木:あ、僕は今、納得できましたね
\ピンポンピンポンピンポン!/
大倉:マジで?
高木:はい
大倉:きたきたきた
高木:「ああ〜」っていう、たぶん自然に言葉に僕出してたんで、ああ〜っていう
大倉:自然にね?
高木:自然に出ちゃったんで
大倉:確かに
高木:言われてみると
大倉:ってことですね
高木:はい
大倉:こういうことなんですよ
高木:ですよ
大倉:ただなんでこんなスピーディーに答えなくちゃいけないの?この子にとっては人生の問題なんですよ(笑)いやでもね参考にしていただきたいと思います、なぎさちゃんには。じゃあ次は、高木くんに
高木:うわあ
大倉:挑戦していただきたいと思います。これね、ほんまに説得力が大事やからね、どっち選んでもいいんですよ、説得できれば
高木:おお、はい、わかりました
<メール>告白の仕方①デートにつれて行く②放課後に呼び出す
高木:え〜っとですね、僕は、ひとつめの、デートにつれていって、告白ですね。え〜、ど、どうしよう、テンパってる!やっぱりこう、自分の、PRしていくっていうのが大事だから、こうデートにつれって、こういうことがある、こういうこともできるっていうのを、自分をPRする場だなと思ってるんで、デートにつれてって告白したらどうかなと思います。
大倉:余ってる!余ってる!(超小声)
高木:思ってる?
(時間切れ)
高木:あっ。もう、な、自分で何喋ってるかわからない
大倉:俺らもわからなかった。
大倉・高木:ハッハッハッハ(笑)
大倉:いやでも言ってることはわかったんやけど、これはでもなあ・・・厳しいけど納得できないっす。
\ブッブー/
大倉:俺が叩かれんねや。(叩かれる)ああっ!
高木:うわあ!ごめんなさい!
大倉:あそっか、俺自分で納得できへんって言ったら俺叩かれんねや・・・いやいや、確かにね、確かにそうなんですけどね、放課後呼び出してアピールもできんのかな〜と。別に。
高木:ああ
大倉:なんかデートに連れて行く〜その、メリットっていうものを、もうちょっと詳しく言ってほしかったですね
高木:ああ、そうですよね
大倉:はい、僕厳しいんですよほんとに(笑)
高木:普通に・・・
大倉:自分に甘く、人に厳しいっていう。うふふ(笑)
高木:いやこのコーナーほんと難しいっすわ
大倉:難しいでしょ?
高木:難しいです
大倉:僕もね、失敗するんですよ、めっちゃ。ちょっとまあ、ああもう来てもうた。これ終わりじゃないんですか?今「以上」ってカンペ出したじゃないですか。やらせんねやから、もう。じゃあやりますか?
<メール>一重まぶた。道具を使ってでもかわいくなろうと頑張るのと、素の一重まぶたでできる限りかわいく見せるのではどちらがいいと思いますか。アイプチなどは一度始めるとなかなかやめられなくなると思うのですが、説得次第ではこれから挑戦してみようと思っています
大倉:いやいや、何もしなくていいんじゃないですか?あの〜・・・だって・・・だってさあ!!!!!!
大倉・高木:フハハハハハハ(笑)
大倉:そのままでいいじゃない!これ何の?何のこと?まあだから、女性の気持ちやからちょっとわからんけど、そのままの魅力で勝負して、たぶん一重まぶたでも好きって言ってくれる人いるよい!ただアイプチやアイテープっていうのを発売してる企業がいるわけやから、それにも反対したくもないし、これはタレントに言うことじゃないな
(時間切れ)
高木:ちょっとこれは、俺判断ムズイなあ・・・ハハ、難しいなあ
大倉:思った通り、思った通りでいいよ(小声)
高木:僕は、納得・・・じゃない!
\ブッブー!/
大倉:やろうな(叩かれる)イタタ!いやいやいや、そうやと思うよ。難しいよね?普通でいいやんって思ってしまうところもあるんですけど、わからないって気持ちもあるんですよ。
高木:そうですね(笑)
大倉:だって男の子でアイプチしてる子なんかいないでしょ?
高木:いないですよ
大倉:見たことない
高木:ないっす
大倉:たまに・・・アイラインひいてる男の子とかはいるけど
高木:あー、はい
大倉:うーん
高木:(笑)
大倉:だからこれは
高木:どんな質問だいっ!
大倉:難しいよねえ
高木:難しい(咳する)
大倉:かわいくなれるんやったら僕はどっちでもいいと思うなあ〜
高木:(笑)
大倉:はいっこんな感じでですねぇ!(呆れ気味)
高木:はい
大倉:あなたの日常のちょっとした迷いに説得力ある判断をくだしていきます。ちょっとした迷いを送ってください。え〜、僕たちが出演しているる連続ドラマ「Dr.DMAT」は来年1月スタートでございます。じゃあHey! Say! JUMPの新曲を聞いていただこうと思います。今度の水曜日クリスマスに発売ということで。じゃあ曲紹介お願いします
高木:はい、金田一少年の事件簿の主題歌にもなっているHey! Say! JUMPニューシングル「Ride With Me」です。
大倉:さ、ここでオープニングのクイズの答えです。問題は「関ジャニ∞のメンバーカラーっていうのがあるんですけど、僕大倉忠義は何色でしょう」という問題でした。答えは「緑っ!」
高木:よっっっっっっっしゃああああ!
大倉:当たりましたねえ
高木:あ、もうもちろんです
大倉:いやよかったよかった。これは、ほんまに普通にライヴ観てたら、あ、緑なんや、黄色なんやとかっていうレベルやから。
高木:はい
大倉:で、これを間違ってたら、たぶん寝てたんやな、みたいな
高木:あぶねーあぶねー
大倉:ちょっとした問題だったんですけど
高木:もう完全にイメージあります
大倉:そうなんです。ないんですか逆にHey! Say! JUMP。カラーみたいなの
高木:ないですねえ
大倉:えっ9人?
高木:9人です
大倉:9人やから、もう、誰か茶色とかなっちゃうもんね?
高木:そうです・・・
大倉:そうなるとね?原色がなくてね?そっかそっか。いやあ、ありがとうございましたほんとに
高木:ありがとうございました
大倉:もう〜〜〜、2週にわたって出ていただきましたけど。いかがでしたか?
高木:楽しかったですね。ラジオってほんとに全然、やったことがないのでこんな感じなんだ!って
大倉:そうですね、でも〜Hey! Say! BEST?
高木:はい
大倉:も、ラジオ全然大丈夫なんじゃないですか?
高木:やりたいですねえ
大倉:ねえ?Hey! Say! 7だけじゃなく
高木:そうです
大倉:あと薮と
高木:薮、八乙女、伊野尾、有岡です
大倉:いや俺おもしろうと思うなあ〜そのメンツ
高木:たぶんふざけまくると思うんです
大倉:そうやんねえ。だから今の歳じゃないとできないようなラジオとかっていうのができると思うしぃ。だって俺ら、22歳のときとかのラジオなんてもっとめちゃくちゃやったもん。
高木:マジすか
大倉:なんも喋られへんかったもん。
高木:え〜?ウソぉ?
大倉:だって俺そのときに松岡くんがこのー、ニッポン放送でラジオやってて、出たときなんて全然喋ってなかったと思うもん。俺ひとりじゃたぶん喋らんやろってことで村上くんがついてきてくれた
高木:(笑)
大倉:いやだからすごいですよ。
高木:いやもう、ほんと緊張しました
大倉:有望な後輩だと
高木:楽しかったです
大倉:ね、だから3ヶ月間ね、ここからドラマも続いていくわけですから
高木:よろしくお願いします
大倉:よろしくお願いします
高木:お願いします
大倉:えー先ほど聴いていただいたHey! Say! JUMP「Ride With Me」は水曜日に発売ということで。こちらもよろしくお願いします。
高木:お願いします
大倉:そして関ジャニ∞も新曲「ココロ空モヨウ」が発売になっております。そして、リリースが続きます、1月15日には「Dr.DMAT」の主題歌「ひびき」という曲、そして2月19日は映画「土竜の唄」の主題歌「キングオブ男」という曲がですね、3ヶ月連続でリリースさしていただくことになりましたのでこちらもよろしくお願いします。さあ、ゲストはっ!Hey! Say! JUMPの高木雄也くんでした
高木:ありがとうございましたっ
大倉:ありがとうございました。この時間のお相手は関ジャニ∞の大倉忠義と
高木:Hey! Say! JUMPの高木雄也でした
大倉:このあとも素敵な日曜日をお過ごしください、ばいばい〜っ!
高木:ばいばい
*1:それが今やラジオ初挑戦の後輩をゲストに迎える側に・・・