この星空に夢をのせて

関ジャニ∞のおおくらくんのことが好きな人の戯言。

十祭BD&DVD

スーパーフラゲしたので発売日過ぎたらあげようと思って下書きにいれっぱなしになっていたのを放出。 

 

エイトは祭が似合いますね。

クリスマス発売ということで真冬に見てますけど、これ真夏の出来事ですもんね。信じられない暑さだったことが、もはや本当に信じられない。

 
十祭のおおくらくんが、あまりにもあどけない表情をしていてびっくりした。儚くて幼くて、なんかこのまま消えてしまうんじゃないかって思うくらい。痩せてるのと髪型のせいもあると思うけど、それだけじゃなくて、きっとおおくらくん自身が十祭に込めてた想いみたいなものの表れなのかなあ。なんかほんと、子どもみたい。すごいかわいいんだけど見ていると胸が締め付けられる想い。儚くて幼くて、十祭とは本当に夢だったんじゃないか。私が見たのは幻だったんじゃないか。
 

 

tornのダンスってこういう構成になってたんだよな、と改めて。本家は途中トロッコ乗るのとか、サングラス外すのに注力してるのとかwばっかり見てるからあんまりダンスのストーリー性に着目してなかったかも。tornってそれだけでどうしようもなく\ギャー!/って言わせる構成になってるわけだけど、そこに「+ヨコヒナ」っていう要素が加わるともうわけがわからない。手に負えません。冷静に見ると、2人が向かい合ったり一緒に踊るのって最後の方だけなんだなあ…。というか、ヨコヒナってひなちゃんのほうが背が低いんだな…。
ヨコヒナのtornは確かにとっても尊いものだけど、でも、やっぱりtornとはtornのものだな…と感じた自分の気持ちは大事にしたい。もちろん、tornに限らず全部本家があってこそ。
 
なんだろう、改めて思ったけれど、おおくらくんってステージに立ってるときは全力で「関ジャニ∞大倉忠義」をやってるんだよね。年々、それが「自然」になってる気がします。「こいつ、わかっててやってる!むかつく!w」感がなくなってる気がする。歌とか、ダンスとか、いっぱい努力したんだろうなあと思うし、たぶんいろんな葛藤もあっただろうと思う。自分がやりたいことと、事務所が推したい方向性と、ファンが求めてるものと、いろいろあったと思うんだよ。想像ですけど。でも、ステージに立ったら全力で「関ジャニ∞大倉忠義」として存在してる。素晴らしいよ。夢を見せてくれてありがとう。実生活はどうか知りませんけどw客に見えるところでキチンと関ジャニ∞をやってくれるところ、とても素敵だと思います。こっちも心置きなく、\キャー/ \かわいい!/ \カッコイイ!/って言えます。ありがとう。
 
亮ちゃんの挨拶。私は長居には入らなかったので、こんなようなことを言ったと聞いてどんな感じだったんだろう?と気になっていました。入ってて嬉しい。というか、よく入れたな、という印象。
「笑って迎え入れてくれて」という言葉。これは、かけもちやってたときは自分もエイトの「メンバー」っていうのを心からは実感できてなかったということなのかな?どうなんだろう?
個人的な、プライベートなことを話そうと思ったのはなんでだろう。話せって言われたのかな。自分の意志?この頃ってたぶん、Pとかと事件になるならないの話があった頃だと思うんだけど、それを指してるのかな?今までの女関係というより…。
「僕が関ジャニ∞とというグループの中に居場所を見つけられたように」泣く。号泣だわ。亮ちゃんが「自分の居場所」だと思えるグループができて本当によかった。私は亮ちゃんに関してはただの盲目なファンなので彼自身のことはよくわからないけど、どう考えても人一倍難しいポジションに立たされていたのは事実だし、うん…大変だったよね。あっちこっち、ファンもいろいろ好き勝手言う中で、アイデンティティ失わずによくやってたと思うよ。だから、亮ちゃんが「頑張ろう、頑張らなあかんな」って思えるグループで仲間を見つけられたことはどんな泣ける映画より泣ける。だってさあ、かけもちしてようがしてまいが、こっちが亮ちゃんを受け入れるなんて当たり前じゃん?!いやそもそも「受け入れる」という言葉が間違ってる。だって亮ちゃんは、いて当然だし。でも、亮ちゃんの中では「受け入れてもらえた」とか、そういう感覚が残ってたんだなあ・・・。これは本当に私の個人的なアレなんだけど、仁とかPとかいろいろある中で、亮ちゃんも触発されるんじゃないかってすごい不安だった時期があって。でもそのときに仁担の子に「亮ちゃんは絶対ないよ、エイト楽しそうじゃん」って言ってもらえてその言葉を糧に自分を安心させてた時期があったのを思いだした・・・なんだろう、亮ちゃんのこの挨拶聞けてよかったな。亮ちゃんの言葉で聞けてよかった。もちろん亮ちゃんだけじゃないけど、メンバーみんながこれからも頑張ろうって思えるグループであってほしいし、そういうグループでいられるよう、こっちも応援していきたいです。
 
ああ、なんか熱くなってしまった。
しかし、すばりょkicyuを見過ぎてなんか拗らせそう!けど今はただただ悶えることしかできない!
 
個人的萌えポイントは、メイキングでおおくらくんがステージの上から、ステージの下にいるヤスくんのことを引き上げてるところです。ヤスくんといると、おおくらくんが途端に「普通の男子」になるところがとっても好きです。